2012年03月28日
【お詫び】
いつも「小さな命の写真展」を応援して頂き本当にありがとうございます。
この度、さぬきブログの投稿が行政批判が見受けられるとのご指摘を受けました。
日頃、応援をして頂いた皆様には本当にご迷惑をおかけしました。
依って、さぬきブログをこの投稿を持ちまして凍結させて頂きます。
尚、写真展の開催予定は暫くはツィッター(@chiisanainochi)にて告知させて頂きます。
これからも小さな命の現状を一人でも多くの人に伝える為に「小さな命の写真展」〜wiII〜頑張りますので今までに変わらず応援宜しくお願い致します。
この度、さぬきブログの投稿が行政批判が見受けられるとのご指摘を受けました。
日頃、応援をして頂いた皆様には本当にご迷惑をおかけしました。
依って、さぬきブログをこの投稿を持ちまして凍結させて頂きます。
尚、写真展の開催予定は暫くはツィッター(@chiisanainochi)にて告知させて頂きます。
これからも小さな命の現状を一人でも多くの人に伝える為に「小さな命の写真展」〜wiII〜頑張りますので今までに変わらず応援宜しくお願い致します。
Posted by 小さな命の写真展 at 18:51│Comments(4)
この記事へのコメント
いつもツイッタで情報をいただいております。ご活躍拝見しております。
お城祭りでパネル展に行こうとしていた者です。
実は、私自身もパネル展をしてみたいという希望から、ツイッタのDMにて連絡を取ろうとしていた矢先でした。お会いしたかったです。
...行政批判、ですか。。。
讃岐は、動物の扱いに至っては意識が薄いのでは?と感じていたので、主様の活動は必要なものだと思ってます。
またNPOより個人の動物ボラさんの活躍が長けてますよね。
讃岐は、保健所に居た子の引き出しで保健所と県外の愛護者がそーとーやりあった事を存じております。
結局県外の方は門前払いでしたが、地元のボラさんが引き出してくれましたよ。
とにかく、非常に切ない中止となりました。
なんとも言えない。。。
お城祭りでパネル展に行こうとしていた者です。
実は、私自身もパネル展をしてみたいという希望から、ツイッタのDMにて連絡を取ろうとしていた矢先でした。お会いしたかったです。
...行政批判、ですか。。。
讃岐は、動物の扱いに至っては意識が薄いのでは?と感じていたので、主様の活動は必要なものだと思ってます。
またNPOより個人の動物ボラさんの活躍が長けてますよね。
讃岐は、保健所に居た子の引き出しで保健所と県外の愛護者がそーとーやりあった事を存じております。
結局県外の方は門前払いでしたが、地元のボラさんが引き出してくれましたよ。
とにかく、非常に切ない中止となりました。
なんとも言えない。。。
Posted by 一言 at 2012年04月22日 00:12
行政は批判される行為をしているので、現状を改善しない限り
批判の対象になっても当然だと思いますが。。。
たぶん行政担当者か、それに近い関係者からの投稿指摘だったのでしょうか?多くの人に真実を伝える義務があります。
これからも頑張ってください。
影ながら応援しています。
批判の対象になっても当然だと思いますが。。。
たぶん行政担当者か、それに近い関係者からの投稿指摘だったのでしょうか?多くの人に真実を伝える義務があります。
これからも頑張ってください。
影ながら応援しています。
Posted by 東京在住の女性 at 2012年08月18日 14:22
マルコブルーノ氏の奥様が小さな命の写真展を名指しで批判しています
http://ecosun301.blog29.fc2.com/blog-entry-347.html
(コメント欄)
小さな命の写真展とマルコブルーノ氏の両方に賛同していたのでショックです
http://ecosun301.blog29.fc2.com/blog-entry-347.html
(コメント欄)
小さな命の写真展とマルコブルーノ氏の両方に賛同していたのでショックです
Posted by 動物好き at 2013年01月08日 10:59
アニマルレフュージ関西という団体が不幸な動物の写真を公開する行為を批判されています。
普通の人なら目をそむけたくなる写真を見せつける団体が多いせいで「動物愛護」に対する一般人の印象が悪くなるというのが理由です。
また、動物の悲しい姿を写真に収めて公開することは被写体である動物に対しても失礼な行為であると主張されています。
ARK写真展「犬生、猫生、人生」では幸せな動物の姿を収めた動物の写真のみを展示し、「他の団体は可哀想な動物の写真ばかり見せたがるけどARKではそのような真似はしない」と来場者に説明されています。
代表も写真家もスタッフもボランティアも不幸な動物の現実を伝える行為を「垂れ流し」と見なしているそうです。
見たくない人に無理矢理見せつけるならまだしも、写真展という会場内に入るかどうかの選択肢が用意されている場で現実を伝えることが悪いことだとは思ってもみませんでした。
小さな命の写真展を拝見し、いつかは自分の地元でも開催したいと思っていましたが逆効果ならやめます。
普通の人なら目をそむけたくなる写真を見せつける団体が多いせいで「動物愛護」に対する一般人の印象が悪くなるというのが理由です。
また、動物の悲しい姿を写真に収めて公開することは被写体である動物に対しても失礼な行為であると主張されています。
ARK写真展「犬生、猫生、人生」では幸せな動物の姿を収めた動物の写真のみを展示し、「他の団体は可哀想な動物の写真ばかり見せたがるけどARKではそのような真似はしない」と来場者に説明されています。
代表も写真家もスタッフもボランティアも不幸な動物の現実を伝える行為を「垂れ流し」と見なしているそうです。
見たくない人に無理矢理見せつけるならまだしも、写真展という会場内に入るかどうかの選択肢が用意されている場で現実を伝えることが悪いことだとは思ってもみませんでした。
小さな命の写真展を拝見し、いつかは自分の地元でも開催したいと思っていましたが逆効果ならやめます。
Posted by 疑問 at 2013年10月24日 11:21