2011年06月24日

「小さな命の写真展」活動を通して出逢いと別れ

「小さな命の写真展」5月で一年を迎えました。


本当にこの一年は色々な意味で人生まだまだ勉強と痛感した一年でした。


まず、意外だったのは同じ思いで活動しているはずの里親ボランティアさんの事

誰もがと言う訳ではありませんが、自分が一番!

そんな感じのする方が意外と多く居た事


だからトラブルも多い。

動物を助けたい思いは同じはずなのに私には全く理解できません。

人間、顔が違うようにそれぞれに得意があります。

私は写真展は得意ですが、里親ボランティアは出来ない!

とか、私はパソコンで情報を流す事は任せて!

など個々に得意分野をお互い認めあって行けば揉める事は無いはず。

せっかく理不尽に捨てられ殺される命を助け合いたい思いで頑張っている同士なのだから


つまらない事でトラブルがあるのはとても悲しく思います。


本当に困った時にこの人ならと頼った人に裏切られ


この人はと期待していない人から助けられ


幸せな事に今、「小さな命の写真展」をサポートしてくれている仲間は最強メンバーです。


そして55歳になって人生の生き甲斐を手に入れた事に感謝。



Posted by 小さな命の写真展 at 02:18│Comments(0)
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