小さな命の写真展

  

小さな命を守る為に

誰にでも出来る事があります。


先ずは動物たちの実状を知る事


そして自分には今、何が出来るか・・・

考えて下さい。



死の順番待ちをしている小さな命達です。「犬たちをおくる日」の写真です。
  

小さな命の写真展は

学校・会社・イベント会場他


開催させて頂きます！


メールにて相談して下さい。


小さな命に優しい町は人にも優しいはず・・・


受け身でしか生きられない悲しい小さな命の事


伝えて行きませんか？


「小さな命の写真展」で。


  

小さな命の写真展の予定


３月１９日(土)〜２１日(日)

坂出市民ギャラリーかもめ


４月２日(土)〜３日(日)

松山コミュニティセンター


５月中旬

ヨンデンPLAZAサンポート

写真展

朗読・ミニコンサート(地元の子供達による)


犬たちをおくる日の著者

今西のりこ命の授業開校


作品

「犬たちをおくる日」

「しあわせのバトンタッチ」

動物愛護支援の会

マルコ・ブルーノ他


小さな命の写真展は素晴らしい写真展です！


一人でもたくさんの子供に見て欲しい！

そして少しだけ・・・


命の大切に付いて考えて下さい。


ご来場お待ちしています。
  

「小さな命の写真展」

５月中旬にヨンデンPLAZAサンポートにて

写真展・朗読&ミニコンサート(地元の子供達による演奏)


今回は「犬たちをおくる日」著者

今西のりこさんの講演(授業の出前)を開催します。


このイベントを協賛して頂ける会社・団体を求めています！

お心当たりの方は連絡下さい！


宜しくお願いします。
  

香川県内にはお金の為にならどんな非情な事もする悪徳ペット業者や悪徳ブリーダーが数多くあります。


にも関わらず県外から年に数回


期間限定の悪徳格安ペット業者の販売が開催されています！

他県では売れなくなったので香川県に来ています。



どうか悪徳ペット業者からは何一つ買わないで下さい！


一人一人の意識で悲しい小さな命を減らす事に繋がるのです。
  

今日の四国新聞
ワンナイザー


ペットに迷子札(鑑札)が付いてなくて飼い主の元に帰れず

たくさんのペットが殺処分されています。

私も昨年、五匹の犬を保護しました。


運良くどの子も飼い主の元に帰りました。

勿論鑑札も迷子札も付いていませんでした。


もし私に出会えなかったら・・・


「小さな命の写真展」

今年から迷子札の大切さを伝え活動始めます。


各写真展にて先着順で「小さな命の写真展」

オリジナル迷子札プレゼント
  

先日、シーズー誰か飼ってくれないかとmixiで相談メールが入りました！


理由は奥さんが出産したので飼えなくなくなったそうです。

全く呆れるような理由です。


最近は飼い主に噛みついてくるそうです。


何故噛むのでしょうか・・


赤ちゃんが産まれシーズーに飼い主の愛情が注がれなくなったからです。


言葉を持たない動物達に自分の気持ちを伝える手段は吠えるか、噛むしか無いのです！


犬一匹幸せに出来ない人間が子供を育てられるのでしょうか？


私は疑問に思います・・・。


命を捨てる事は簡単ですが、助ける事は本当に大変な事なのです。


今、動物達の身に起きている事は人間社会の縮図だと私は思います。
  

知っていますか？

命の期限は３日です。

迷子になったペットは捕獲され３日で殺処分されます！

迷子札(鑑札)が付いていれば助かる命。

今、国内で年間約４０万何頭以上のペットが殺処分されています。


かけがえの無い小さな命どうかあなたの手で守って下さい！